さて、まずはこちらの画像を見てみてください。
ちょっと分かりにくいですが砂です。砂利に近い砂ですね。
今日の一般自転車のパンクに修理の際に出てきたものです。
そう、タイヤについていたのではなくて、タイヤの中から“出てきた”んですね。
なんでタイヤの中に砂が入っているかというと、
パンクした後に砂利道などでパンクした自転車を押してくると、
タイヤの中に砂が入ってしまうことがあるんですね。
修理する時にちゃんと外に出すにですが、
タイヤの中に、こんなに砂が入っているとビックリしますよね。
だから何だって感じですが、そんな事もありますよって話です。
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