PD-R9100をオーバーホール
- 6 日前
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ついにモデルチェンジが噂されている、シマノの現行DURAペダル。
パリ〜ルーベでは、Mathieu van der Poel が
メカトラブルでチームメートのバイクに乗り換えようとした際、
クリートがうまくはまらず、乗車をあきらめたシーンが話題になりました。
そこから「クリート形状も変わるのでは」と噂されていますね。
そんな次期モデルが待ち遠しいシマノのペダルですが、
現行モデルの完成度は非常に高く、
特にDURAグレードは定期的にオーバーホールを行うことで、
長く使い続けられるモデルとなっています。
正直なところ、この完成度の高い現行モデルが、
次世代ではどのように進化するのか非常に気になります。
ということで今回は、
現行DURAグレードのペダル「PD-R9100」のオーバーホールです。

こちらはレースにも参加されている方のペダル。
雨天走行もあり、定期的に洗車も行っているとのことで、内部の状態が気になります。
まずはシャフトを抜いていきます。
グリスはシマノのプレミアムグリスを使用しているはずなので、
本来はきれいなグリーンなのですが……なかなかすごい色になっていますね。
さらにシャフトを分解し、クリーニングを進めていきます。
ペダル本体側にもベアリングの玉が残っているので、忘れずに取り出します。

クリーニングが終わったら組み立てを行い、
新しいグリスを充填してペダル本体へ組み付けます。


DURAグレードの場合、この段階で玉当たり調整ができるため、
常にベストな回転状態へ調整することが可能です。

ペダルは、人間の入力を最初に受け止めるパーツ。
ガタつきがなく、なおかつスムーズに回転する状態を維持しておきたいところです。
これで、また思いっきり走れますね!








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