リムブレーキホイールのアップグレードの定番のモデルといえば、
カンパニョーロのゾンダですが、
それは、つまりディスクブレーキモデルでも変わりません。
やっぱりゾンダという感じでしょうか。
リムブレーキモデルと比べると、ブレーキゾーンが無くなっているので、
その分ロゴが大きくなり、存在感が強くなっている印象ですね。
もちろんリムは17mmとワイドリム仕様で、
推奨タイヤ幅は25mm-50mmとなっています。
ディスクブレーキモデルになってハブの形状も随分と変わっているので、
眺めてみると、とても面白いですよ。
リムブレーキでもディスクブレーキでも、最初のカスタムはZONDAで決まりですね‼
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