MERIDA MISSION 7000 乗ってみました
- cycle-peanuts
- 2025年12月19日
- 読了時間: 2分
試乗車として当店に来ている
MERIDAのMISSION 7000に早速乗ってみてした。
小櫃川沿のグラベルを乗ってみて感じたのは、
「純粋なグラベルバイクというより、グラベルレースを強く意識した
レーシングマシン」という印象です。
この印象については、
MISSON自体がMERIDAの中で、グラベルレースを目的として作られているので
当たり前の感想なのですが、
この印象を、もう少し掘り下げていくと乗車感覚がロードバイクにかなり近く、
速いグラベルバイクというより、「オフロードも走れるロードバイク」
という方が分かりやすいと思います。
グラベルを良く走るのは当たり前なのですが、特にハードパックで、
バイクが飛ぶように走っていく感覚が非常に印象に残っています。
もちろん、グラベルレースやシクロクロス用途にも十分対応。
さらにこのバイクの面白いところは、
ホイールやタイヤ幅を変えることで用途が大きく広がる点です。
営業さんが試乗車を持ってきた時に
「ホイールを替えてロードバイクとしても乗ってみて下さい」と言っていて、
なんで、そんな事をするだろうと思いましたが
まさに、乗ってみて合点がいきました。
グラベルレースのほか、シクロクロス用途はもちろん、
ホイールやタイヤ幅を変えることで
ロードバイクエンデュランスバイクとしても充分機能するポテンシャルを持っています。
特にダウンチューブに大型のストレージを備えている点も、
ロングライドやイベント用途でも実用性は高く、
レース一辺倒ではない懐の深さも感じられます。
一方で、セルフディスカバリー王滝のような荒れたグラベル路面をメインに考える場合は、
より太いタイヤが使える SILEXシリーズ の方がおすすめです。
最大タイヤ幅が40cという点からも分かる通り、走りの方向性はかなり明確です。
どっしり安定型のグラベルというより、スピードを重視した設計になっています。
スピード重視のグラベルレース、シクロクロス、そしてロードまで。
ロードバイク欲しいけど、オフロードも走るかもしれない。
と考えている方にもおススメの1台です。







コメント