シマノの新型ホイールWH-R9370をインストール!ツール・ド・おきなわに向けて準備万端!
今回は、ロードバイクのホイール交換とセミオーバーホールをご依頼いただきました。
お選びいただいたのは、先日発売されたばかりの
SHIMANOの新型ホイール「WH-R9370」。
カーボンスポークを採用したモデルです。

車体に新しいホイールをインストールし、
まずは走りの準備はバッチリ……と思ったのですが、せっかくの機会なので、
車体全体もしっかりメンテナンスしていきます。
ホイールを新しくしても、ほかの部分がメンテナンスされていない状態では、
その性能を十分に発揮できませんからね。
セミオーバーホールで予想以上の状態が……
作業を進めていくと、予想していた以上に各部の状態が悪く、
今回は単純な点検・調整だけでは済まないことが判明。
特にヘッドのベアリングは、上側が回らないほど錆びている状態でした。
このまま使用すると、フロントフォークを破損する可能性もあるため、
急遽ヘッドベアリングを交換することになりました。
昨今のロードバイクでは、ヘッドベアリングを交換する場合、
オイルラインの交換もセットになるケースが多く、
当初想定していたメンテナンス量よりも大幅に作業が増えることになりました。
今回はツール・ド・おきなわに向けたアップグレードでしたが、
あまりレース直前のタイミングになってしまうと慌ててしまいます。
そう考えると、結果的には良いタイミングで交換・メンテナンスができました。
さらにチェーンも交換
さらにチェーンはKMC DLCへ交換。
駆動系をリフレッシュして、
ホイールだけでなく車体全体が気持ちよく走れる状態に仕上げていきます。
そのほかにも、取れかけていたパワーメーターのマグネットを付け直したり、
ブラケットカバーやバーテープも交換。
普段の走行ではなかなか気づきにくい部分も、
この機会にしっかりとメンテナンスしました。
ホイール交換をきっかけに、車体全体をチェックできたのは大きかったですね。
ツール・ド・おきなわに向けて準備万端!
新しいWH-R9370をインストールし、ヘッドベアリングを交換。
さらにKMC DLCへのチェーン交換、パワーメーターのマグネット修正、
ブラケットカバーやバーテープの交換まで行い、
しっかりと車体を仕上げることができました。
最初は「ホイール交換+セミオーバーホール」の予定でしたが、
結果的にはかなりしっかりとしたメンテナンスになりました。
これでツール・ド・おきなわに向けて準備万端!

本番では、新しいホイールとリフレッシュした車体で、
思い切り走っていただければと思います。
CYCLE SHOP PEANUTSでは、ホイール交換だけでなく、
車体の状態を確認しながら必要なメンテナンス・オーバーホールも行っています。
「最近ちょっと気になるところがある」「レース前に一度しっかり見てほしい」
という方も、お気軽にご相談ください。




コメント