top of page

スペシャライズド ルーベSL2をフルオーバーホールしました

  • cycle-peanuts
  • 2022年5月31日
  • 読了時間: 2分

当店の人気メニューといえば、バイクのリフレッシュ目的のセミオーバーホールですが、

今回行ったのは、すべてのパーツを一度取り外したうえで洗浄・メンテナンスを行う、

フルオーバーホールです。

ご依頼の車体はコチラ スペシャライズド ルーベSL2 です。

ree

施工前の写真ですが、特に問題となったのがこちら

ree

ボトルケージのボルトと

ree

表面が腐食しているパーツ達。

長いことローラー台に固定されていたようで、大変なことになってしまっています。

この分ではヘッドとBBも同様の状態でしょう。


中でも今回のオーバーホールのポイントとなったボトルケージ周辺ですが、

ree

まず、このカーボンのボトルケージですが、触ってみるとなんとフニャフニャでした。

おそらくカーボンの樹脂がやられてしまったようで、指でさしている部分が、

ゴム板のようにフニャフニャしていました。まるで、スプーン曲げをみた気分ですね。


こうなってしまうとボトルケージはどちらにせよ使えないので破壊して撤去。

そこに残ったのは見たことのないボトルケージボルト。。。

ree

もう、フレームと一体化していますね。

これを無理に回すとフレームのカーボンごと持って行ってしまうので、

カットしてドリルで穴をあけて。。。

ree

とやっている途中でボロッとボトルケージの台座と取れてしまいました。

どうやらボルトだけではなく、フレームに取り付けられていたボトルケージの台座も

かなり腐食していたようで、ブラインドナットのフレームを挟んでいた部分も既に

腐食で無くなっていたようです。

ree

これが取れれば、あとは新しいブラインドナットを取り付けるだけです。


となかなか苦労の多い車体ですが、

そのフレーム自体はとても良くできたもので、非常に所有欲をそそられるものでした。

ree

非常に汚れていたフレームでしたが、磨いてみるとこの通りピカピカで、

地のカーボンも模様が非常にキレイです。

ree

デザインの塗装も凝っており、ぜひ長く乗ってもらいたいです。

また、zertzゼルツの部分や

ree

チェーンステーの形状

ree

トップチューブの曲がりなど

ree

当時から、こんなに複雑な形状のカーボンフレームを作っていたなんて、すごいですね。

磨いているこっちも非常に楽しくなります。


もちろんパーツ類も分解して洗浄していきます。

ree

ざっとですが、今回のオーバーホールの山場はこんな感じ

ree

結構ピカピカになりましたよ👍





コメント


記事: Blog2 Post

©2019 by サイクルショップ ピーナッツ。Wix.com で作成されました。

bottom of page