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ツール・ド・ふくしま2026|30位で滑り込み!UCIグランフォンド世界選手権出場権獲得

  • 1 日前
  • 読了時間: 3分

先日開催された「ツール・ド・ふくしま2026」に参加してきました!


自分がエントリーしたのは140km・35〜39歳カテゴリー。

福島県の雄大な自然の中を走る、アップダウンに富んだ非常に走り応えのあるコースです。


スタート前

当日は朝から天候にも恵まれ、絶好のレース日和。

早朝スタートということもあり気温はそれほど高くなく、

非常に走りやすいコンディションでした。

今年は北海道・ニセコで開催されるUCIグランフォンド世界選手権の出場権獲得が

かかっていたこともあり、会場には全国各地から多くのサイクリストが集結。

スタート前から大きな盛り上がりを感じました。


レース序盤

昨年ツール・ド・ふくしまに参加した方からは、

「コースの難易度はそこまで高くない」という話を聞いていました。

しかし実際に走ってみると、その印象は大きく変わりました。

スタート直後から細かなアップダウンが連続、

さらに道路幅も広くなったり狭くなったりするため、

序盤からペース変化が多く、無駄足を使わずに走ることの難しさを感じました。


勝負どころの登坂へ

海沿いの区間を終えるとコースは内陸へ。

ここから徐々に登坂区間が増え、レースも本格的な勝負に入っていきます。

中盤のKOM手前の登坂では有力選手たちがペースを作り、集団はばらけ始めました。

自分も粘りましたが、残念ながら先頭集団に残ることはできませんでした。

とはいえ、35〜39歳カテゴリーは出走者の上位25%に入れば

UCIグランフォンド世界選手権の出場権を獲得できます。

ここで諦めるわけにはいきません。


ツール・ド・ふくしまは登坂だけでなく、ハイスピードな下りも展開を大きく左右します。

少しでも前のポジションを確保するため、

下りではスピードを乗せ足を止めることなく前方へと位置を上げていきました。


運命の最終局面

後方から追いついてきた集団に吸収されながら、ゴールを目指します。

ゼッケンの色でカテゴリーが分かるため、

集団内では常に同カテゴリーのライバルの位置を確認しながら走りました。


ゴールまで残り1kmを切ると最後の登坂へ。

先頭集団からは遅れているものの、この集団が世界選手権出場権獲得のボーダーライン付近であることは何となく分かっていました。

周囲の動きとゼッケンの色を確認しながら、冷静にレースを進めます。

最後の登りを越えればゴールかと思いきや、

実際は登り切った後に約300mの下り基調スプリントが待っています。

登りで全力を出したくなる場面でしたが、そこは焦らず我慢。

先行する選手をしっかり追走しながら、最後の勝負に備えました。

結果的に同カテゴリーの選手が10人弱いる集団の中で、

同カテゴリーのなかでは2番手でゴールすることができました。


結果は30位!

最終順位は30位。

35〜39歳カテゴリーのUCIグランフォンド世界選手権出場権獲得枠は、なんと30位まで。

本当にギリギリではありましたが、無事に出場権を獲得することができました!


次なる目標はニセコ

まずは目標としていた世界選手権出場権獲得を達成できて一安心です。

ただ、今回のレース内容を振り返ると、

このままの状態でニセコのUCIグランフォンド世界選手権を走っても

苦しいレースになることは間違いありません。

本番は8月末。

残された時間は決して長くありませんが、世界の舞台で少しでも戦えるよう、

気合いを入れてトレーニングを積んでいきたいと思います。


記事: Blog2 Post

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